【導入事例】
無印良品MUJI新宿にてSDGSワークショップ&ヨガクラス開催(2022年2回開催)
■ 企業情報
企業・団体名 | 増一屋 合同会社 |
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業種 |
サスティナブルフードの専門企業 |
従業員数 | |
実施形態 | 無印良品MUJI新宿にてSDGSワークショップ&ヨガクラス |
開催頻度・回数 | 2022年4月3日・5月15日 |
実施時間 |
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■ 導入の背景と課題
開催場所のMUJI新宿店は、サスティナブルを強化した無印良品の店舗になります。増一屋ブランドのボヌール様からの依頼によりSDGSワークショップ&ヨガクラスを提供することになりました。課題として、茨城県大洗町の海の環境状況を都内の方に伝えるツールを考えました(貝殻を使用したジェルキャンドルと保冷剤の芳香剤)。室内での開催のためいすヨガをご提案しました。
■ ご担当者様の声
予約が早く埋まり満席になりました。ワークショックに参加の方から、普段から環境に関心を持っていることを実感しました。また、ヨガを入れることにより、参加者様からも様々な感想をいただけました。
■ 参加者の反応と効果
- 以前、茨城の海にいったことがあります。その場所で拾った貝殻を素敵にリメイクできて楽しかった
- 買い物の後にいすでヨガができて、スッキリしました
■ 実施風景
4月3日(土)貝殻のジェルキャンドル作り&リラックスヨガ ─海からの贈り物のワークショップを開催しました。
開催日:5月15日(日)
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